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試作伍号機Ver.2.0 2018年のMaker Faire Tokyoに出展した機体です。座席を取り付け、平面形を円にしました。本機で子供たちの体験試乗したところ大盛況でした。2日間で100人ほど乗せたんじゃないでしょうか。推進装置がないため押し出してあげなければならないため、イベント終了後の数日間は筋肉痛でした。 参号機はリフトファンユニットを1基から2基に増設、四号機はスカートやタイヤ駆動ユニットの追加など、ともに少し改良してあります。 |
試作六号機Ver.1.0 ホバーボードを試作四号機で製作したもののうまくいきませんでした。足で蹴って進ませるというコンセプトは推進装置を無くす良い考えと思いましたが、バランスを崩してしまうため、実際に機体を操作することができませんでした。 そのためこの六号機では蹴り出す姿勢をしてもバランスを保つのに都合がよい機体形状にしました。トップページにYouTubeのリンクを付けてありますのでご覧ください。いい感じに走行できるようになったと思います。姿勢を保つためのハンドルを折り畳み式にしたり、キャスターを付けてキャリーできるようにしました。 |
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コロナ禍が一時的に少なくなった時期ですがフェイスガードとマスクで防護しての出展になりました。隣は会場のスタッフさんです。 |
| この機体のダクテッドファンユニットは試作四号機のものを流用しましたが、部品の製作方法を木材の削り出しから3Dプリンターに変更しました。下の左側の写真は木材を削り出したもの、中央は3Dプリンターで製作したものです。ベルマウスの微妙なカーブも正確に再現でき、強度も十分にあります。右側の写真は3D-CADでデータを作成したベルマウスを3Dプリンターで製作している途中です。 こういったデジタルな製作方法や機材が個人でも利用できるとは、ほんの少し前まで夢にも思いませんでした。小刀で鉛筆が削れないとか雑巾が絞れない子供が増えたみたいな話を聞きます。それらが必要ないとは言いませんが、新しいモノづくりの可能性も広げていってほしいと思います。 |
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試作七号機Ver.1.0 今まで製作した超小型ホバークラフトは、公園の駐車場を利用して走行させています。大型バスが何十台も停められるほど広いのですが、観光シーズン以外は閑散としています。またこの駐車場は勾配がほとんどないので、上り坂が苦手な機体を走行させるのに好都合なのです。(通常駐車場は2〜3°程度の雨水を排水させるための勾配がありますが、この程度の坂でも発進ができなかったり走行時流されたりすることがあります) しかしこの駐車場は冬期間(12〜3月)は閉鎖になります。この時期の降雪によるためですが、それならば雪上を走行できる機体を作ろうと考えました。以前にエンジン機(試作弐号機)でプロペラのの直結による推力の増加を確認しましたので、ツインエンジンならば推進力に余裕ができ雪上の多少凸凹でも走行できるのではないかと考えました。ここ新潟では田んぼの上に雪が積もれば広い平原が出来上がるのです。毎年・・・と思っていたら今年(2020年)の冬は全く積雪がなく、雪上走行はかないませんでした。雪上走行を目指して秋から製作を開始していたのですが・・・ 機体は雪=水に濡れるため、今までのベニヤ板と発泡スチロール板によるコンポジット構造は使用できません。なにしろ水性の木工ボンドで張り合わせていますので、塗装してあるものの耐水性はありません。。耐水性の接着剤を使用することも考えましたが、今回はイレクターパイプという接着できる鋼管を使用しフレーム構造にすることにしました。コンセプトはズバリ「巨大かんじき」です。フレーム構造でスカートを透明シートにしてあるので足元から地面が透けて見えるようにしたつもりですが、強度を考えて糸入り透明シートにしたところ、あまり良く見えなくなってしまいました。今回は機体が大きすぎるため(1.5×1.4m)中央部分から前後に折りたためるようになっています。 機体の方向変換は座席の左右にスロットルレバーのハンドルを取り付け、エンジン出力の差動で行います。 この機体は2020年のMaker Faire Tokyoに出展しました。赤い参号機と比べると大型機(超小型ホバークラフトの中では)なことがわかると思います。 |
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